あなたの生きてきた日々を自分史にまとめてみませんか。

書くのが苦手でも大丈夫。お話しをするだけで本が作れます。

山辺吉子はライターの技能を活かした自分史活用アドバイザーです。

《仕事歴》

茨城県水戸市内の広告代理店にて就職情報誌編集長。同社から独立したデザイン会社にてチーフエディターとして勤務。出産を機に退職。17年間家事に専念。2011年に茨城新聞社より著書が出版されたことを機に、個人でライター業を再開。

 《主な仕事》

自分史の制作。書籍、情報誌、各種パンフレット、会社案内、ウェブサイト、企業ホームページ等。

《自己紹介》

作文家(さくぶんか)という肩書きは、かつての上司が名刺をデザインしてくださった時につけてくれた造語です。子供の作文のように平易で親しみやすい文章を書く人と受け止めています。

これまで数多くの取材を通じて感じたことは、何事もつまりは「人」だということ。インタビューでその方ならではの経験談や深い思いから発せられた言葉に出会えたときの感動が、皆さまの半生をお聞きして文章に起こすという、この仕事に導いてくれました。